東京マラソン2011
2011年2月27日
晴天のもと5回目を迎え、車いすランナー、招待選手、フルマラソン、10kmランナー3万6千人が石原慎太郎知事の号砲でスタート。
今では日本一の大マラソンだ。
知事はトップランナーよりも制限時間の7時間ギリギリでゴールする市民ランナーの涙を流してのゴールに感動する。
今回から始まったチャリティーランを通して、日本に寄付文化をねずかせたい。と宣言した。最後のランナーの背中を見送り、大マラソン祭りの各ポイントでランナーや応援パフォーマンスを激励して回った。
人生はまさしく大マラソンだ。
石原知事、あなたは時には雷を落とし、国に先んじて日本と日本人の進むべき進路を東京から示してきました。
今混迷する政界にあって、あなたの雷が必要なんです。私たちと共に再び立ち上がって下さい。
これで降りてしまってはカッコ悪いですぞ!チャレンジ東京!