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2011年4月11日 (月)

新井宿義民六人衆顕彰会335 年報恩感謝祭

2011年4月10日

5年ぶりのパレードは、東日本大震災から中止となったが法要は予定どうりおこなわれた。

新井宿義民六人衆とは、間宮新五郎はじめとする農民の代表6人のこと。
江戸時代初期、干ばつや冷害、多摩川の洪水により凶作が続き餓死者が続出したため、年貢軽減の訴状を領主木原氏に届けたが受け入れられなかった。
間宮新五郎はじめ農民の代表6人が密に熊野神社に集まり19条の訴状を作り、将軍綱吉が上野寛永寺に参拝する時に直訴しようと相談したが、密告により領主によって斬首された。

その後、年貢は軽減された。
善慶寺19世日宣上人20世日応上人のはからいで、のりがめに遺骨は集められ、ねんごろに埋葬された。
延宝8年慰霊の為題目講碑が建立され、その後、ねぎぬた供養として、新井宿の村人の心の中に、しっかりとその志が語り継がれてきた。
それが今日も顕彰会として供養されている。
平成9年には、善慶寺で全国義民顕彰会の創立総会が行われた。
義民六人衆の志に、私は政治家としても原点をみる。

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義民六人衆の遺骨が納められた、のりがめ
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