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2011年8月10日 (水)

空海と密教美術展

2011年8月9日

東京国立博物館平成館で9月25日まで、空海と密教美術の世界が開催されている。
私も真言密教美術と仏教曼荼羅を見たいと思って、上野まで足を延ばした。

密教を日本にはじめて伝えたのは、弘法大師空海である。
空海は、延暦23年(804年)密教を求めて唐に渡り、2年という短期間にその奥義を極めた。
奥深い密教の教えは、絵画などを用いなければ理解出来ないと師の恵果や空海自身が言うように、密教では美術作品が重視された。

空海は草書を得意としたが、唐から帰国後さらに独自の発展を遂げ、自由奔放で豪快とも評される独特な書風を確立した。
書道ファンにも必見である。

展示された密教法具に大きなパワーを感じた。
空海は、この法具をかざし密教を極め、流布したのだろう。

京都の教王護国寺、東寺講堂には、空海の思想に基づいて大日如来を中心に21体の仏像が安置されているが、そのうち国宝である8体が展示されている。
仏教曼荼羅が出現している。
この緒像の間に身を置き、仏教曼荼羅の空間を体感出来る。

私も昨年、東寺で21体の仏像を見てきたが、より身近に体感出来る。
この夏休み、あなたも仏教曼荼羅に癒され、そのパワーに触れてみては如何ですか。

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