ふるさとの味
2015年6月8日
浦守稲荷神社の鳳栄会の御神酒処というか、佐藤溶工の社長が接待処を設けています。
睦会の若手や仕事仲間、社長がお世話している少年サッカーチーム関係者で毎年ゴッタがえしています。
私も、毎年お邪魔することを楽しみにしています。
何故か!
それは、わが故郷の味、山形の月山でとれた、竹の子をいただけるから。
炭火でほどよく焼いて、皮をくるくる剥がしていただくのです。
佐藤社長は竹の子のくるくる剥がしの名人なのです。
お陰様で、今年もベッピンの竹の子が現れました。
これが旨いんだな!
味噌をちょっとつけて。
もちろん、そのままでも。
鳳栄会祭の夏は、故郷山形を思う1日でもあります。
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