友好都市提携記念 ボリスジョンソン ロンドン市長一行歓迎式
2015年10月14日
川井議長、舛添知事の歓迎の挨拶の後、ボリス ジョンソン ロンドン市長は、ラグビー桜JAPANの凱旋を称えることから演説を始めました。
ロンドンも東京もオリンピックの開催都市。
今は、マスメディアの反対や様々な意見があると思うが、近づくに連れ称賛に変わる。
今やロンドンは、海外からのお客さんが訪れる世界一の都市となった。
舛添知事をはじめ、すばらしい おもてなしに感激している。
そして、さらにロンドンと東京の連係を深めよう!
と締めくくりました。
市長は51歳。ニューヨーク生まれで、ディリーテレグラフ紙の記者出身。
奥さんと4人の子供を持つ保守党の下院議員でもあります。
知事と都議会の代表が今月末、ラグビー ワールドカップルの決勝戦を観戦します。
この大会成功の熱気とノウハウを、2019年東京大会へと繋げてもらいたいと思います。
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