大変な1日
2018年1月22日、23日
東京に降った4年ぶりの大雪(積雪27センチ)で、交通網は完全に麻痺。
浜松町の新年会から、西馬込のお通夜へと移動するのに乗った都営浅草線は300%乗車でパンク寸前でした。
お通夜から、三本松商店会の新年会へは運良くタクシーに乗ることが出来ました。
坂で転ぶ人が続出。
帰りは、雪も小降りとなり都営浅草線で平和島駅まで戻ることが出来ました。
駅を出ると商店街も住宅街も一面の銀世界!
翌朝は、お隣ご近所の皆さんの雪かきの音で目覚めました。
私も雪かきをしてから朝食。
平和島ユースの大田臨海部まちずくり協議会第41回戦略会議へは徒歩で平和の森公園を中央突破で到着。
親子の雪合戦風景にほっこり。
私の子供の頃も、良くこの時期大雪が降りましたが、こんなに大混乱していただろうか?
と考えてしまいました。
この大雪が2日続いたら、と思うとゾッとします。
行政の対応は早目の警報の発令が必要と感じました。
東北大震災でも感じましたが、早目の一斉帰宅が帰宅難民や大混乱を引き起こしています。
会社や勤め先に留まることを条例で義務づけることも必要だと考えます。
草津白根山の噴火といい、自然災害への対策と備えが急務ですね。
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