2018年9月10日
お陰様で第42回菜の花の会(浅井隆会長)盛会のうち終了しました。
講師は、在宅医療政治連盟会長の島田潔先生。
板橋区役所前診療所院長として、在宅医療を展開する在宅医療のパイオニアです。
松原忠義大田区長、日本建築学会会長、早稲田大学創造理工学部古谷誠章教授、大田建設協会小林光一会長、武見敬三参議院議員に来賓としてご挨拶頂きました。
2部は、在宅医療政治連盟副会長で蒲田医師会理事の高瀬義昌先生のご挨拶でスタート。
大森医師会会長の荒井俊英先生に乾杯の音頭をとって頂きました。
その後は、島田潔先生を囲んで質疑応答の時間となりましたが、無理くり会場の皆様に質問を振ってしまい失礼しました。
大田区宅建菅野支部長ご免なさい。
段取りと当日の進行と、セントラル薬局グループ代表の田中宏和社長には大変お世話になり有難うございました。
田中社長は、在宅医療政治連盟設立の立役者です。
私も引続きお手伝いさせて頂きます。
昨年7月の東京都議会選挙惜敗から1年2ヶ月。
大勢の皆様のご支援を頂き日々活動させて頂いております。
この度、私の新しい師匠である、古谷誠章教授のご指導を頂き大田区まちづくり研究会を立ち上げ、古谷誠章研究室研究員としてオリンピック・パラリンピック2020年東京大会後の大田区のまちづくりビジョンを創っていきたいと思います。
日々精進、現場第1に活動して参ります。
今後とも変わらぬご指導ご支援よろしくお願い申し上げます!












