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2018年10月12日 (金)

豊洲市場 開場

2018年10月11日
本日午前0時、2年遅れで豊洲市場が開場しました。
都議会自民党は幹事長談話を発表し、築地市場関係者と豊洲市場移転を成功させる為全力で取り組んでこられた関係事業者や都職員の献身的な取組に、改めて感謝の意を表明しました。

平成28年11月7日当初の移転直前、小池知事は、突然移転延期を発表。
一旦立ち止まる。
築地は守る。
等と発言し、それから2年間混迷と停滞を極め、警備、清掃、設備保守、モニタリング、光熱水費等の開場前維持管理費は63億円。
移転延期に伴う市場関係者への補償費は93億円。
地下ピット、地下管理システム等の追加対策工事に35億円と、計191億円の追加コストがかかりました。

一方、築地市場は業務継続の為、閉場前の維持管理費に40億円。
アスベスト対策工事に5億円と、豊洲市場移転に伴う追加コストは236億円を費やすことになりました。

小池知事の主張する安全と安心の、安心はどんなに完璧な対策を施しても人によって差異があります。
まさに、多額の財源と時間を浪費した、混迷と停滞を極めた2年間となりました。

つまり、小池知事は、豊洲市場移転を政争の具に仕立て上げ、政治的なパフォーマンスに明け暮れた結果、科学的にも法的にも安全な豊洲市場への移転を約2年間遅らせ、将来世代にもツケを残す深刻な事態を招いています。

環状2号線やオリンピック・パラリンピック2020年東京大会時の輸送拠点の遅れは深刻です。
知事は大会運営に不可欠な輸送インフラである環状2号線を大会前に開通させるとしていますが、本来トンネルを通す当初の予定は間に合わず、3分の1の輸送能力しかない地上部道路の開通をもって環状2号線の開通と言うのは、小池知事流のまやかしに過ぎません。
暫定利用される地上部道路の整備もいくらかかるか見通せない状況なのです。

小池知事は、2020年大会の成功や都民の税金を犠牲にしている責任を重く受け止めるべきです。

築地市場の跡地を活用した大会時の輸送拠点の整備の遅れも深刻です。
大会時の輸送手段や、大会後の通勤、通学等手段として期待されるBRT(バス高速輸送システム)の計画も頓挫する可能性があります。

このままでは、大会運営に大きな支障をきたし、将来世代への負の レガシーともなりかねません。

私は、築地市場移転対策特別委員会の副委員長として、豊洲市場を万全な体制で開場すべく取り組んできました。
本日、豊洲市場は開場しましたが、これからが本番です。

交通アクセスを含め、円滑な市場運営に向け、市場関係者と利用者のニーズにきめ細かく応え、使い勝手がより良い、質の高い市場をつくりあげていかなくてはなりません。

世界に冠たる豊洲ブランドをつくるため全力で取り組む必要があります。

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