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2020年8月11日 (火)

母親

2020年8月10日(月、祝日やまの日)
母(89歳)が2泊、わが家に泊まってくれました。
2ヶ月ぶりです。

目黒で1人で暮らす母を、かかりつけ医と薬局、ヘルパーさんとディサービスの力を借りて、姉と弟と私の3人でサポートしています。
毎日少しでも穏やかに楽しく過ごして貰う為に。

毎年猛暑となるこの時季がピンチ。
食欲が減り、クーラーをつけていても脱水症状になりがちです。

ご飯(お米)が大好きな母。
山形県上山に生まれ育ちました。

コロナの状況でなければ、お盆に故郷に連れていってあげようと兄弟で話していました。

毎日2里歩いて女学校に通いました。
足腰が丈夫な母は、今も杖も使わず歩きます。

何の不満も言わず、誰にでも「ありがとう」と声をかける母。

洗濯板のように痩せた母の背中を流しながら、
「気持ちいい?」
と聞くと、
「うん。良いよ。」
と頷く母。

母を目黒に送ると、いつものようにソファーベッドに横になる母。

路地を曲がり、私が見えなくなるまで、いつも大きく手を振って見送ってくれる母。

あなたの子供に産まれて、良かった。
「お母さん、ありがとう。」

母の笑顔が見たくて、日々頑張っている自分がいる。
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