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2020年11月12日 (木)

「令和元年度各会計決算特別委員会で締めくくり全局質疑」で登壇

2020年11月11日
令和元年度各会計決算の締めくくり質疑で、自民党を代表して知事をはじめ全局長に質問しました。

〇決算の役割と決算審議について
予算の適正な編成と効率的な執行。
そして決算審議を経て、都の各局事業を検証分析し、より効率的かつ実行性のある予算編成に繋げていくことが重要であることを指摘しました。

〇築地再開発検討経費(6900万円)
「築地まちづくり方針」は、築地跡地を市場として利用するという知事ご自信の方針を変更したことについて、未だ都民に説明していない。

〇知事が主導する事業提案制度について
令和3年度は中止するが、今後も継続されるのであれば、事業内容を丁寧に作り込むことで提案の趣旨を有効活用すべきと指摘。

〇決算の結果を真摯に受け止め、都民ニーズの実態調査や、事業執行に向けた着実な計画と準備を十分に行い、需要実態に則した内容と規模
で事業化を進めていくことこそが、真の意味でのワイズスペンディングであると考える。

〇ベビーシッター事業について
平成30年度の新規事業だが、ほぼ執行実績がないという散々たる結果に終わりました。
福祉保健局が6億円で要求したが、知事査定で50応援に膨らんだ事業。

決算額は4千5百万円と執行率は、わずか0.8%
不要額49億5千万円弱。
令和元年度も、決算が5千万円にも満たないにも拘わらず、22億円が計上された。

今回明らかになった決算でも、執行率はわずか11.4%不要額は20億円弱という厳しい結果です。
令和2年度は、所管局は元年度実績の2.5倍の6億円を要求したが、やはり知事査定で1億6千万円増額され予算額は8億円台となった。
一年目はほぼ執行実績なし。2年目は1割がやっと。

こうした結果を見ると、都民ニーズの実態調査や、区市町村との事前調整が十分に行われたのか、予算の規模は事業実績を反映しているのか、疑問が残る。

財務局長は、令和元年度予算では、ブラッシュアップを図ったが、利用者の全員が利用時間の上限まで利用しない等の理由で低い執行率となった。
今後とも事業評価の取組を徹底するなど、多面的な検証を行いながら、必要な予算を計上し、着実な執行に努めていくことを表明した。

〇気候変動について
「東京マイタイム・ライン」を一層普及するために、これまでの取組と課題

〇学校体育館への空調整備について

〇昨年度テレワークの導入に関して実施した実態調査での企業や従業員の方々からの要望

〇昨年度スマートフォンからでもテレワークに関する情報を容易に入手出来るよう、テレワークの導入促進のためのアプリを新たに開発したが、その機能や利用状況について

〇介護保険施設等におけるICT活用促進事業の実績と、ICT活用の促進に向けた取組について

〇中小河川対策
新たな調節池の事業化に向けた取組について

〇土砂災害対策に係る取組について

東京はコロナ禍にあって、
感染症対策を充実強化しつつ、都内の経済活動の活性化を図り、税収の減少が見込まれる中にあっても健全な財政運営を維持していくという、非常に難しい舵取りが求められています。

そして、来年のオリンピック・パラリンピック2020東京大会に向けた準備もしっかりと進めていかなければならない。

まさに課題山積です。
都議会自民党はこうした課題に全力で取り組んでいくことをお誓いし質問を終わる。

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