« 総務委員会委員長に就任しました! | トップページ | 蝉時雨とコスモスに秋を感じて! »

2021年8月20日 (金)

令和3年第2回臨時会代表質問

2021年8月19日
令和3年度第2回臨時会2日目。
各会派の代表質問が行われました。

現在、首都圏の感染者の大半がデルタ株と言われています。
ウイルス量が従来の千倍とも言われ、インフルエンザの3~4倍の感染力があり、専門家からも「従来の新型コロナウイルスとは別物と考えるべき」と指摘されています。

新型コロナウイルス感染拡大防止等に係る補正予算及び専決処分の計4件1兆863億円の予算を本臨時会に付託しました。

今回の重症者の病床確保を優先する判断は支持しますが、自宅療養者が安心できる環境や急変した際のフォロー体制の整備は不可欠です。

都は自民党の提案を速やかに反映し、フォローアップセンターを50回線から150回線に大幅に増強したことは評価しますが、自宅療養者の経過観察の経過観察やフォローアップ体制を更なる拡充が必要です。

都は、自宅療養者への見守り支援について医師会と連携を強化するとともに、拡充に向けた支援策を講じる必要があります。

今回の補正予算で、酸素ステーションの設置、40億1千万円が計上されました。
自宅療養者の安全・安心を確保するために資する取組として期待されます。

まずは、医師の常駐のもと、24時間体制で渋谷区の都民の城に最大130床設置され、21日より活用されますが、区部東部や三多摩地域にも早期増設を求めます。

都民の生命に直結ふる重症患者や重症化する可能性の高い中等症患者を病院で診ることが出来ないという事態は何としても避けなければなりません。

例えば、都が現在借り受けている日本財団災害危機サポートセンターの一画「船の科学館」の近くにある「宿泊療養施設」の一部を転用して
、重症化する恐れが無くなった患者の受け入れ先に特化したベッドの有効活用に繋がるよう、日本財団と調整すべきと考えます。

1年以上に及ぶ休業や時短による経営の悪化、都民の自粛疲れは限界に達しています。

都は国と確り連携し、首都圏と一体となって、区市町村の実態を踏まえた各種対策を着実に推進していくことを改めて求めます。

また、都は国の対処方針を追随するだけではなく、一歩踏み込んだ都独自の支援策の実行を強く求めるものであります。
(自民党代表質問抜粋)

« 総務委員会委員長に就任しました! | トップページ | 蝉時雨とコスモスに秋を感じて! »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 総務委員会委員長に就任しました! | トップページ | 蝉時雨とコスモスに秋を感じて! »