ほしのこグループの児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業を視察
2022年2月17日
今日は、「ほしのこグループ」の児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業の現場を見せて頂きました。
児童虐待や不登校の子どもたちにも連休であろうと休み無く対応して頂いてました。
未就学児童から中学生まで、自立する。働いていける。
そんな目標と理念を感じました。
そして、「お帰り。ただいま。」
職員の皆様と子どもたちの家族のような触れ合い。
ひとりひとりを大切にする姿、言語心理士や臨床心理士はじめ職員の皆様の熱意をひしひしと感じました。
塩野目先生と連携して応援させて頂きます!
星野二郎社長(株式会社スター・フィールド)の投稿をシェアさせて頂きます。
オミクロン高止り???
とは言え連日1万5千人を超える陽性者。
日々、保護者や児童の陽性や濃厚接触の連絡。
学校、保育園、幼稚園の臨時休校や休園の連絡が続く。
現場は大混乱の中、児童には余計な不安を与えない様に職員達が疲労困憊になりながらも施設の継続や切れ目の無い支援を目指し頑張っているが…。
行政は利用者の権利、質の担保!!
人集めて教室開けろ!っと声高に威圧的にうけとられど。
飲食と違い開けても閉めても人集めても集めなくても何の保証や支援はない。。。
福祉人にも家族や生活があるのにな。
療育施設は継続運営や福祉の根幹を揺がす危機的状況。
そんなおり、区議会や都議会が最も忙しい定例会中にもかかわらず、大田区選出の都議会自民党の鈴木 あきまさ都議会議員区議会自民党の塩野目正樹区議会議員 が現場を視察に来て下さいました。
コロナ禍における、児童虐待、困窮問題、人員不足問題、不登校問題、様々な児童に直結する課題についてお話をする事が出来ました。
現場が1番困ってる時に行動で示してくれる方は信頼できますね。
それも上っ面だけでなく時間をかけて全事業所を回って現場の確認、児童との直接対話。
熱い気持ちが伝わりました。
ありがとうございました。
大田区ほしのこグループ全体ミーティング!
zoomでの開催となりましたが職員からも活発な意見や情報共有があり職員のコロナ禍だからこその熱い気持ちと本気で児童や仲間を思う意識が伝わり嬉しくなりました。
会社も皆んなを守る為に頑張ります。
定期検査も職員全員が陰性で更に安心。
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