とうきょう総文2022(第46回全国高等学校総合文化祭東京大会)
2022年8月4日
とうきょう総文2022(第46回全国高等学校総合文化祭東京大会)が8月3日4日と東京では初めて開催されました。
放送部門の大会が、片柳学園日本工学院専門学校蒲田キャンパスで行われ伺うました。
<ビデオメッセージ部門>
「生きることは食べること」
新潟明訓高等学校
「サンシャイン」
福島県磐城高等学校
を鑑賞しました。
<アナウンス部門>
「やくならマグカップも」
岐阜県立多治見北高等学校
「劇の文化で歴史をつなぐ」
佐賀清和高等学校
を参観しました。
毎年、全国各地で開催される総合文化祭から数多くのアナウンサーや報道番組製作者等、放送界で活躍する人材が誕生しているとのこと。
それぞれの地域.郷土の話題.文化などを全国の高校生に伝えることを目的として、
「アナウンス部門」
「朗読部門」
「オーディオメッセージ部門」
「ビデオメッセージ部門」
の4部門が設定され毎年開催されています。
アナウンス部門では、アナウンスする生徒の緊張感「息づかい」がこちらにも伝わってきて、とても新鮮に感じました。
無事、発表を終えた高校生、関係者のみなさま。
蒲田の餃子など美味しいものをたくさん食べて、銭湯にも入って大田区の魅力を満喫してお帰り下さい。
コロナ対策が主催者側の東京都教育庁でしっかりと取られていました。
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