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2022年11月18日 (金)

田園調布ロータリークラブ卓話

2022年11月18日
人間の欲する究極のものとは何なのでしょうか。

私たちロータリアンとして行うボランティア活動も、そんなところにあるのかもしれません。

オリンピックの創始者クーベルタン男爵は、「より速く。より高く。より強く。」

人間の持つ可能性への挑戦と、スポーツで世界平和を求めてオリンピックを始めました。
 
しかし、今、オリンピックを開催しようとする国々が様々な問題を抱える中、オリンピックを開催する意義さえも問われています。

日本もしかり。

少子高齢化問題。環境問題など問題が山積する中で、国費.都の大きな財源、税金を使って開催する意義はどこにあるのか。
(国、組織委員会、都の3者で1兆4238億円。都の大会関連経費は、6854億円。)

「なくても生きられるものほど、欲しくなるのはなぜだろう。」
この言葉を噛み締めて、本日の私の卓話を聞いて頂けたら、幸せに思います。

〇誰もが優しさを感じられるまちづくり

〇鉄道駅や宿泊施設のバリアフリー化

☆都内鉄道駅のバリアフリー化は97%に向上

〇宿泊施設については、国内ではじめて一般客室のバリアフリー基準を制定して、客室内の段差解消などを進めました。

〇さらに、外国人旅行者の為、駅や観光地の案内標識など、英語や中国語などによる表記を進めています!

〇持続可能な環境に配慮した都市へ。

〇開・閉会式の4日間に、都内で排出されるCO2について、153の事業者の皆様方から提出して頂いた「CO2削減クレジット」で埋め合わせてゼロにすることができました。

〇聖火の燃料としてオリパラ大会史上初めて水素を活用しました。

〇都では、ZEV(ゼロエミッションビークル)と呼ばれる電気自動車など、環境に配慮した非ガソリン車の導入を促進しています。

☆新車販売された非ガソリン車の割合は、40.2%

〇使用済の携帯電話、小型家電を提供して頂き、約5000個のメダルを作製しました。

〇大会に向けて、受動喫煙防止対策を進めてきました。

〇被災地の復興の姿を世界に届け、被災地との絆を次代に引き継いでいく。

〇大会レガシー施設。

大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場は、国際水準で、競技力強化や普及・振興の場とするとともに、多目的球技場として、様々なスポーツやレクレーションの総合的な拠点としていきます。

〇新型コロナの影響で、大会は1年延期となったが、この1年間を有効に活用し、都市のさ更なる発展につなげるためにプラス1の取り組みを進めました。

〇スムーズビズを強力に推進。

☆都内企業のテレワーク導入率は65.7%

〇デジタルトランスフォーメーションの推進。

〇2020大会は、新型コロナによる延期など、前例のない事態の中、都民の皆様方のご支援のもとで、何とか開催することができました。

大会の成功に向けて努力し、得られた成果を発展させ、いかにこれからの都民生活に繋げるかが重要です。

皆様方と大会の感動と記憶を共有するとともに、大会を開催してよかったと思って頂けるよう、東京都もさまざまな取り組みを引続き進めて参ります!

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