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2022年12月16日 (金)

「東京都議会第4回定例会が閉会。」「都議会自民党が太陽光パネル義務化に反対した理由と今後の対応」

2022年12月15日
東京都議会第4回定例会。

12月2日(金)
令和3年度各会計決算特別委員会において、「令和3年度東京都一般会計決算」ほか3決算を一括して自民、都民、公明、立憲の賛成で採決しました。
共産は反対。
少数意見は留保されました。

次いで、「令和3年度東京都特別区財政調整会計決算」ほか12決算は全会派賛成で簡易採決で採決しました。

私の各会計決算特別委員会委員長口頭報告は定例会最終日、本会議で行いました。
映像で後日ご報告します。

12月13日(火)
経済.港湾委員会。
「令和4年度東京都一般会計補正予算中ー経済.港湾委員会所管分」第251号議案252号議案を一括して起立採決で決定しました。

自民、都民、公明、立憲は賛成。共産は反対。

第206号議案、第248号議案から代250号議案まで。
及び第269号議案を一括して簡易採決で決定しました。
 
私は付託議案4件「海上公園の指定管理者の選定」について質問しました。
質問内容は別途ご報告します。

12月15日(木)
東京都議会第4回定例会最終日。

物価高騰対策等を盛り込んだ総額1162億円の補正予算案など計65議案を可決し、閉会しました。

今議会の争点の1つ。
「太陽光パネル義務化条例」

自民党が反対した理由は、

〇なぜ、義務化なのか?
〇人権問題は?
〇都民への理解は十分得られたのか?

こうした自民党の質問に対し、小池知事から明確な答弁が無かったからです。

義務化については、都民アンケートで賛否が拮抗しています。

総経費や実施期間、CO2削減効果など具体的な説明がありませんでした。

リサイクルシステム、問題人権への対応も明確ではありません。

都自ら、開始まで2年間の準備期間が必要であると認めています。

こうした中で、12月の本会議で「義務化」を決めてしまうのは、あまりに拙速です!

来年の第1回定例会や予算特別委員会などの場で、しっかりと十分に議論を重ねた上で結論を出すべきです。

私たちは、事業の内容が明らかになっていない「義務化」を開始してしまう条例改正には賛成しませんでした。

今後の対応
条例は可決されましたが、施行まで2年3ヶ月あります。

引続き、条例改正が、真に都民の納得のいく制度となるよう、事業内容はもとより、パネルのリサイクルシステムや人権問題への対応などの課題についても議論を重ね、知事並びに関係当局に明確な答弁を求めていきます!

都議会自民党は、国と連携し、重要な環境問題であるCO2削減に全力で取り組んでおり、脱炭素化に向けて、東京都に対し、グリーン水素の製造と普及拡大など多様な対策を提言しています!

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